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こどもの歯のおはなし・子どもの口呼吸が増えている。口呼吸はなぜ悪い?

近年では子どもの口呼吸が増えています。口呼吸はさまざまな点で影響を及ぼすため、早めの改善
が必要です。口呼吸を放置しているとどんなリスクがあるのでしょうか?

虫歯になりやすい

口呼吸が癖になっていると口の中が乾燥しやすいため、細菌が繁殖しやすくなってしまいます。
その結果、虫歯や歯周病リスクが高まるので注意が必要です。
乾燥が続くと、唾液の分泌量も減少し、口臭の原因にもなります。

歯並びが悪くなる

舌の正しい位置は、上前歯の付け根あたりに舌の先端がついている状態です。
口呼吸をしていると舌の位置も下がってしまいます。その結果、上顎の発達が衰えてしまい、唇を閉じる筋力も低下し、歯並びが悪くなってしまいます。

風邪をひきやすい

口呼吸の場合は直接空気を吸い込んでしまうため、ウイルスや細菌が侵入しやすく、風邪やインフルエンザなどの感染症に罹りやすくなってしまいます。