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若年層の舌がんが増えている
若年層の舌がんが増加傾向にあります。 国立がんセンターによると、2021年に全国で舌がんを含む口腔がんと診断されたのは2万2781例。
50年前の1975年(2100人) と比べると約10倍に増加しています。
舌がんになりやすい人の特徴には、以下の5つがあります。
- 飲酒・喫煙の習慣
- 不潔な口内環境
- 狭い歯並び
- 常に歯が舌に当たっている
- 同じ場所に口内炎ができやすい

近年の場合、若者の舌がんにおける原因歯がハッキリと特定できるケースが、東京歯科大学の口腔外科チームが2020年に発表した論文では9割にも上っているようです。
歯の尖った部分で舌を刺激し続けた結果、舌がんを発症してしまうことがあります。 噛まないために歯並びが小さく狭くなったことが、若い方の舌がん増加につながっていると推測されています。
不安なことがある方は放置せずに早めに専門の口腔外科を受診しましょう。