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歯周病のリスク要因とは
歯周病は全身疾患と関連があることが分かっています。
お口だけでなく、全身の健康を維持するためにも歯周病の予防は大切なのです。
歯周病の予防のためには、適切なブラッシングや、プラークや歯石の除去が必要になります。
また、歯周病と全身疾患との関連について、いくつかのリスク要因もあるため、把握しておくことが大切です。
一つ目は、喫煙。
タバコには血管を収縮させる成分が入っており、その影響によって歯ぐきへの血流が悪くなることで、歯周ポケット内で歯周病の原因となる細菌が増えやすい環境になってしまいます。
また、血流が悪くなることで、出血が起きにくく自分で歯周病に気付きにくいため、歯周病のアプローチが遅れる原因になりやすいということもいわれています。
二つ目は、糖尿病です。
糖尿病による影響で免疫機能の低下が起きると、歯周病が悪化することが分かっています。
反対に歯周病により糖尿病が悪化することも明らかになっています。
歯周ポケットの中に出血や膿があるような状態だとそこから炎症に関連する化学物質が出て、血流にのり全身に運ばれます。
その化学物質の影響により、血糖値を下げるインスリンが効きにくくなるためと考えられているそうです。
